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君だけのリア充

2012年07月26日 03:17

「リア充」という造語を知らないリア充が大半を占める。
恋人がいる人をリア充と呼ぶリア充が残りのリア充だ。
それ意外のリア充は、似非であると思う。
私は満足する基準が高いのかもしれない。
未知の領域に踏み入れたいという欲望はあるけれども、それも限られた範囲内であって本当に自分が必要としているものに限られる。
いつからか冷めた人間になってしまった。
夏だからといって海に行きたいとも思わないし、花火を率先して見たいなあと友人を誘ったりすることもない。
自分の中のウェイトとして、何をするかというよりも誰とするかのほうが重要であると感じる。
ありのままの自分が出せる相手が一番の理想でそういった人の側に居たいし、側に置いておきたい。
趣味やイベントで、そのものをやりこんで楽しむものはなかなかに少ない。
そこにいる誰かと同じことをして同じ時間を共有していることに充実感を覚える。
私は警戒心の強い人間であるから人見知りをする。
そして長いスパンを経て、その人の前に居る私がありのままの私に近づいていくことができる。
存分に私の魅力を引き出してくれる人、それを相性がいいと言うのかもしれないけれど、私にはそれが一種の生まれもった才能かのように思える。
そういった人をより大切にしていきたいし、私があなたを必要としているのだということが、その人に言葉なくして伝わって欲しい。そして、見るもの触れるものの共有が増すとき、わずかに私の想い描く似非リア充に近づいていっていることを信じてやまない。
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